民医連とは?

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民医連とは?

民医連とは?民医連は、医療機関の連合体です。戦後、医療に恵まれない人々の切実な医療要求にこたえようと、民主的な医療機関が各地につくられました。その後、1953年6月に全国的に統一した運動を進めようと全日本民主医療機関連合会(略称:全日本民医連)が結成されました。この半世紀、「いのちの平等」を掲げて、地域での医療、介護の活動を展開しています。 現在、全日本民医連に加盟する事業所は、全国47都道府県で、1600カ所あまり、約5万6000人の職員が働いています。また、医療生協、健康友の会など共同組織300万とともに「安心してすみつづけられるまちづくり」の運動を進めています。

理念

われわれの病院、診療所は働くひとびとの医療機関である。

  1. われわれは患者の立場に立って親切でよい診療を行い、力をあ わせて働くひとびとの生命と健康を守る。
  2. われわれはつねに学問の自由を尊重し、新しい医学の成果に学び、国際交流をはかり、たゆみなく医療内容の充実と向上につとめる。
  3. われわれは職員の生活と権利を守り、運営を民主化し、地域・職域のひとびとと協力を深め、健康を守る運動をすすめる。
  4. われわれは国と資本家の全額負担による総合的な社会保障制度の確立と医療制度の民主化のためにたたかう。
  5. われわれは人類の生命と健康を破壊する戦争政策に反対する

この目標を実現するためにわれわれはたがいに団結をかため、医療戦線を統一し独立・民主・平和・中立・生活向上をめざすすべての民主勢力と手を結んで活動する。

1961年10月29日
全日本民主医療機関連合会